永遠

永遠の半ばはそろそろ過ぎていて

何かに戻るつもりはない

The Wisely Brothersの鉄道という曲の一節です。


The Wisely Brothers 鉄道【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

 

まるで僕らは初めから全てを失うために生まれたみたいだな

40年経ったらもしかして骨だけになるかな

葬儀の列に君がきたところで 遅いって

もう灰になった

こちらはアジカンのゴッチのソロ。歌詞がいいので非公式のリリックMVの方を。


LOST/喪失 - gotch (lyrics MV)

 

2曲とも、生活の裏に潜んでいる死が述べられている歌だと思う。

私たちが勝手に明日が来ると思っていることも、明日の連続を重ねれば永遠だというふうになってしまう。永遠は信じていないし、ありえはしないと思っているけど、《永遠の半ばはそろそろ過ぎていて》という歌詞を聞くと、「あ、そうだった私たちが永遠だと思っている年月は、永遠ではなく、限られたものだった」と思い直すことができる。「どうせ死ぬんだから何をやっても意味ないじゃん」なんていう思春期特有の疑問の答えを未だに見つけられないし、聞かれても上手に答えられたことってないんだけど、この曲たちを聞いている失うことへの切なさを知って、それさえも愛するために世界を生きてもいいんじゃないかなって、思っちゃうね。どうせ死ぬんだけど、どうせ生きる。

 

と、べつに死のうとしている友人を励ますためにこのブログを書いているわけでもないのだけど、なんだか暗くなった。あはは。私は一度ハマると同じ曲ばっか聞いてしまうから、そろそろ色々浅く広く知って生きたい。

 

1週間のうち1日は無言を貫く日がないと疲れ果てて死んでしまいそうなんだけど、ここ2ヶ月くらいそういう1日を設けられていないので、今疲れ果てて死んでしまいそうだ。言葉の言い回しで、言葉の中身は変わってしまうけど、言葉の言い回しで言葉の中身が変わってしまうような言葉しか発してない気がします。かといって、毎日がヒコさんの最近のことのように特記することがあるわけでもない。

 

なんだか、5月病とかいうやつなのかもしれない。引越しをしたい。

 

f:id:qicmip:20170520004249j:image

 

広告を非表示にする