一人暮らしをしている学生の皆々様、家具を買い足したりしていますか?これまでなぜか、「家具って買い足したら実家に戻った時邪魔だよなあ」という思考に陥っていたのだけど、よく考えれば3年後に卒業したところで実家に戻るとも思えない。そうです。あれ、これ別に家具買えるんじゃないの、と気づいてしまったのです。家具とは言わないまでも、何故か今住んでいる家を快適にするグッズたちを(スポンジ置きとかS字フックとかそのレベル)買い足すことさえ渋っていた自分が急にバカらしくなった。というわけで、少しクオリティ・オブ・ライフ(生活の質)が向上したわけであります。やったね。マジ便利だね、世の生活グッズたちは。ありがとうございます。

 最近は映画もみてないし本も読んでない。特に何もしてないという感じです。こうして春休みがすぎて行ってしまうのは悲しいな。最近読んだ本といえば吉本ばななのアムリタと中原中也詩集くらいだろうか。映画をみ始めても時間がなくなって途中でやめてしまっている。あとめぞん一刻を読んだ。

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 成績が発表された。思ったより高かったし、高評価をなかなかとれないという科目で高評価をとれたので嬉しかった。やっぱりレポートのほうが成績がいい。2年次から文芸・ジャーナリズムに進むことになった。文ジャでなにがしたいかなあと考えた時に、詩の勉強がしたいと思ったのだけど(なるべく現代詩)、シラバスを調べても大学全体で詩の授業が全然なくて悲しかった。批評とか小説とか、その周りのことを勉強して自分でやっていくしかないのかな。現代詩手帖を買いに行くと、いつも置いてない本屋に行ってしまう。今日は買えるといいな。この間谷川俊太郎展に行ったのだけど、展示の仕方もとても良かったのでお時間ある方はぜひ。たまたま谷川俊太郎本人がいて、本当に生きてるんだ、と思った。優しそうだった

 そういう感じであります。新しいバンドを組んだ。合宿でしか披露してないけど褒められたので嬉しかった。器用じゃないので両立してやっていけるか不安だけど、どっちのバンドも頑張りたい。あとはやっぱり曲作りが早くなってほしい、我。以上です。


1. Nazis On The Northern Line | L.A. Salami - The Prelude EP


L.A. Salami - Day To Day (Another Lazy Sunday Session)

冬景色

 もう2月も後半になった。ブログの書き出しが季節のこととか時間の流れが早いとかしか思い浮かばなくて困っている。いつもワンパターンだ。長野に4泊5日の合宿に行って、先日2泊3日の青森旅行をした。四国旅行の記事がただの記録と化したような気がして公開するのに躊躇っていたけど、今日読み返していたらかなり思い出す手助けになったので、書こうと思う。これは私のために書くブログであります。

 

qicmip.hatenablog.com

 

 2月14日〜16日、青森に行った。最初の動機としては《メーテルみたいな格好をして雪の中電車を見送りたい》だったのですが、いつの間にかそれを忘れメーテル帽を買うこともなく青森についた。3日間いた中で青い空を長く見たのは3日目の移動時間だけだった。けど、私が思い描いていた青森像は曇り若しくは雪だったので、イメージ通りでむしろ安心した。空港で今回の心強い相棒、スタッドレス車のノート君をレンタルして弘前市に向かいます。(現地移動が車だと大人になった感じがする。)

 弘前市は想像以上に都会で、パブリックアートがめちゃくちゃあった。雪で埋もれていたので芸術作品も寒そうだったけど、そんな姿でさえ芸術的!と称されるの少し羨ましい。万茶ンという太宰治が通ったとかなんとかという喫茶店でアップルパイを食べた。美味しかった。マスターがマッチョ(例えるなら美女と野獣のガストンくらいの腕の筋肉)だったんだけど、そのマスターがアップルパイをよそってくれたのかあとか考えたら愛しくなってしまった。窓から見える雪がどんどん多くなっていって、わたしたちが歩いてきた道もわからなくなってしまった。

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 傘を買うか買わないか、などで少し悩みつつ弘前城に向かいます。冬だと青森は全然観光客がいなくていい。改修工事のため、本来の場所から移動されてなんだか小さく見える弘前城をみたりした。ここらへんはもう忘れかけている。顔はめパネルなどを撮った。雪まつりか何かの残骸の中にかまくらがあったので中に入ってみて雪の遮音性に驚いた。帰りに大雪に見舞われびしょ濡れになりながら浅虫温泉のお宿・辰巳館に着く。この旅館まじでアットホームな感じで最高だったので青森に行く際は泊まるべきです。

 夕食は豪華な海鮮。こんなに食べられない!という量を平然と並べてくるのは日本の旅館のホスピタリティか何かなのでしょうか。ちなみに私は魚が大好きなので、ほんとうに天国のような食事でございました。量が多く食べきれませんでしたが・・・。温泉に入って、外は雪で、海が近くて、最高でした。温泉に露天風呂があったのだけど、雪国の露天風呂ほど最高なものはないですね。のぼせないし。ずっと入っていられるような気がしました。

部屋の冷蔵庫の表記が可愛かった

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 2日目。今日は津軽に行ってストーブ列車に乗るという目標があります。今回の旅は夕食しかつけていなかったので、朝食を求め青森市内の喫茶店・マロンへ。ここ、青森ナンバーワン喫茶だと思いました。全部行ってないけど。アンティークがいっぱい置いてあって、モーニングセットは安くて美味しい。東京にあったらいっぱい通ってるお店だ。たしか、青森っていう字面がかわいいとかそういう話をした気がする。それからはストーブ列車の時刻表と相談しつつ、津軽鉄道金木駅に向かうことに。道中地吹雪なのかただの吹雪なのか、わからないけどすごい大雪に見舞われたものの、無事に到着。一度車を置いてから金木駅でストーブ列車に乗った。その名の通り列車にストーブがついているんだけど、石炭ストーブの上でスルメを焼くこともできるのです!すごすぎる。とっても美味しかった。かっちゃという方が売り子にきたので、まんまとポーチを買ってしまった。

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 津軽鉄道五所川原駅に着く。2本あとの電車まで町を散歩することに。この町、もう最高!これが青森だよね!という感じで時が止まってるみたいな建物が多くあってよかった。寒すぎてラーメンが食べたくなったのでラーメン屋さんを探しながら散策。お腹を満たし、うろうろと写真を撮って、また電車に乗って金木駅に戻ります。金木駅までの電車に地元の高校生が話しているのを聞いて、ああほんとに青森なんだなと感じた。なぜか。

 金木駅についてからはかなり風が強くて歩くのに苦戦しながら太宰治の生家をみた。まだ閉館時間ではないのに、もうお客は来ないと知っていたのか、館内の暖房が必要最低限になっていてとても寒かった。太宰治の生家はめちゃくちゃでかくて綺麗でした。そしてそこからまたお宿へ。この日のご飯は肉のしゃぶしゃぶと海鮮でした。この日の塩焼きがめちゃくちゃ美味しかった。あとお刺身。明朝のコーヒーサービスをめちゃくちゃオススメされたので、明日はコーヒーをいただきますと約束をした。ちなみに宿泊者は私たちを含め3、4組程度でした。

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 3日目。あっという間に最終日だ。辰巳館の女将(?)にコーヒーをいれてもらって、出発。今日は青森県立美術館に向かいます。時間がないので朝ごはんはコンビニです。駐車場のところにカラスがいて、黒と白のコントラストが可愛かった。鳥は寒くないのだろうか。美術館、久々に行ったけどいい空間ですよね。ほんとうに。絵は下手だし、絵を見る目があるわけでもないけど、絵を眺めることが好きです。ポストカードを買って、青森駅に移動。青森駅前は主要な駅なのに廃れていることで有名なのです。お蕎麦を食べて、青森の無法地帯・第三新興街へ。ボロボロの木造のなかには未だ営業を続けているお店もあった。名前のセンスとか、すごかったな。だれかぜひ入店してみてください。それからはノート君にガソリンを入れ、空港に行って別れを告げ、青森を発ちました。上空からみてても、東京に着いた後も、雪がなくなっていて不思議な感じがした。あと、東京がめちゃくちゃ暑く感じて電車に乗っていたら具合が悪くなった。

 青森、とってもいいところでした。人も優しいし、ご飯も美味しいし、何もいうことはないです。また行きたい。あの日からわたしの待ち受けはあおもり犬である。

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長くなったのでこの際。

 自分に非があると感じて今だに言い訳まがいのことを考えてしまうような相手たちが時々夢に出る。目覚めは最悪だ。最悪というより悲しいといったほうがいいのだろうか。「まだ許してもらえないのかな」と考えている自分は一番忘れられていないということなのでしょうか。そんなことないと願いたい。美味しいものでも食べて可愛い服でも買って、元気になりたいものです。

 そういえば突然春みたいだと思った日があった。ツイッターにも書いたけど、季節の移ろいを感じると胸がぎゅうっとなって、どうしようもなく切なくなって泣きそうになってしまう。その時の私は防御力が著しく低下しているので、その温度感に似合った曲とか本を読むとすぐ泣いてしまうのである。自己統計上、春の始まりと夏の終わりが一番切なくなるので、これからの季節には注意が必要である。ひぃ、また1年が始まるのか、恐ろしい。

絆創膏

 気づけば年が明けて1月もたってしまった。はやい、はやすぎる。1月中に1つくらい更新しようと思っていたのに。先日、実家に帰った時コンタクトレンズもメガネも忘れてしまって、ずっと視界がぼやけていたのですが、実家に帰ったことさえも夢だったのではないか、というような錯覚に陥りました。そんなこともないのですが。最近は実家に戻りたくて仕方がないです。

 春休みになってしまいました。恐ろしい。1年生がおわりました。信じられません。テスト勉強をがんばっていたら今期のドラマをひとつも終えていなくて悲しいです。『anone』『アンナチュラル』はマストなのに・・・・、あわよくば前期のドラマも見たい。レコーダーが家になくて最高に不便です。

 ・・・・ほんとうに書き方が思い出せない。

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 ツイッターのアプリを一度消したら下書きが消えてしまって悲しい。結局世につぶやかれもしなかった私のツイートたちは、陽の目を見ることもなく、消えてしまったわけです。ごめんな、泣かないでくれ。

 悩み事が耐えなくて、日々、つれえ、と思っているのですが、みんなもそうですか。そういう時、皆さんは何をしますか。映画ですか?音楽ですか?ああ、人ですか?22になった今でも上手な対処方法がわからずにいますが、これはずっと私の課題としてのこるのでしょうか。つれえ、と今また一つ悩み事が増えた次第です。

 2月は合宿に旅行が2つあって、お金がなくなりますが思い出は増えそう。何かに臆しながらいつもステージにあがってしまうので、今回からはなににも臆せず堂々と歌を歌って、曲を作っていきたいです。そんな感じです。次回からブログもがんばりたい。

 

2017年の終わり

   一年が終わるらしい。一月ごと振り返ってみたりもしたかったけど、そんなことをする気力も出来事もない。何か文で残したい思いがあるわけでもないが、なんとなく2017年12月のエントリーを残したくなった。

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   大晦日はどこで過ごしていますか。わたしは長野の祖母の家で例年どおり紅白歌合戦を見ています。お腹いっぱいになって、みんなでコタツを囲んでいます。
   今年は環境も変わって、学生になったりもしました。毎日ただ消費していたような気もするけど、色々な人に出会って、いろんな話をして、色々な音楽や映画や演劇や本に出会えたような気がします。来年もまた、同じようにたのしい一年に、年の瀬に終わってしまうのがさみしいなあと思える一年になったらいいな。そして知識がもっと増えたらいい。きちんと勉強しよう。はい、そんな感じです。
   やっぱり大したことを書けやしなかった。来年もまたたくさんいろんな人や物に出会えますように。一年お世話になりました。来年もまたよろしくお願いいたします。

 

布団

 生活の中で一番好きなことは布団を洗濯することかもしれないと思いました。引っ越して何度洗濯したかわかりません。布団を洗って、お日様の下で干して、夜その布団で眠るだけで、ピカピカの気持ちで眠れるような気がするのです。だれかに生活の中に好きなことは何ですか、と問いかけたくなってしまいます。あと最近、生活の中にホットカーペットを切るという動作を組み入れたいです。いつも切り忘れてしまう。そんな感じで実家からホットカーペットが届き、部屋の中の温かスポットがベッドだけではなくなりました。歓喜

 

 8月に黒く染めた髪の毛が、色落ちして茶色くなってきました。3ヶ月くらい耐えてくれているともう一生茶色になっていくことなんぞないだろうと、強気になっていましたが、そんなことは全くなかったようです。なるほど、毎日毎日を過ごしてきたんだなあと、至極当たり前のことを実感したりしました。

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 11月はいろいろなことがあったような気がする。それらに心を間に合わせているうちにあっという間に残り1週間。早い、、年賀状とか、考えなきゃいけなくなってきますね。少し、11月のことを思い出してみようかと思います。

 

 11月13日。かなり久々に家族5人で集まって、両親の真珠婚式祝いをしました。真珠婚式というのは結婚30周年のことです。これはプレゼントを買いに行った百貨店の方が教えてくれました。プロポーズの話とか姉の彼氏の話とかをして、お酒を飲んだ。父と母と娘3人は、幸福なことにとても仲が良くて、それはこの両親のおかげのような気がしました。二人がどちらか一人になってしまった姿を、わがままですが全く見たくないので、本当に二人とも長生きして欲しいと思った。

 

 11月16日。思い立って、『ムーンライト下落合』を見に行った。上映時間30分という短さ。一つの部屋で会話をすることしかない映画です。上映前に買ったホットレモネードが終わった後も暖かくて、「え、そんなに短い映画だったのか」と思った。息をするみたいに映画が始まって、息が止まったみたいな終わり方をした。スウェットを着ているだけなのに加瀬亮はかっこいいなとおもった。その日は月が見えなかったんだけど、家に帰りたくなくなっちゃったから近くの川を眺めてから帰った。

 

 11月17日。昼休みに論系ガイダンスを受けた。受験生の時のことを思い出した。その後青空古本市で『君たちはどう生きるか』を見つけて、購入。読む本がいっぱい溜まってしまったので、一回買うのはやめて消費することに勤しもうと思う。カルボナーラとあまり美味しくない珈琲を飲んで少し遅い昼食をとった。授業に出て、新宿まで歩いた。途中お祭りに遭遇して、新しいフィルムカメラの初陣を無事撮り終える。思ったよりずっと綺麗に撮れていて感動した。

 

 11月20日。目黒シネマで岩井俊二二本立て。『花とアリス殺人事件』と『リップヴァンウィンクルの花嫁』。明らかに後者の方がよかった。感想とか、いっぱいかこうとおもったけど、未だにうまくまとまらない。レジの人の袋詰めとお金の話とか、すごかった。真実だけが幸福ということって、絶対ないなと思ったし、嘘は本当に幸福だと思った。心が一回壊れちゃって、これからまた組み立て直せるような気持ちになった。

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 そんな感じです。高校生の時初めて自分たちでコピーをしたチャットモンチーが完結するらしい。昔チャットモンチーandymoriの対バンに行った時に、えっちゃんが投げKISSをあげるよを歌って、小山田壮平がシャングリラを歌っていて、幸福で死んじゃっても良いと思った。あの対バンを見ることはあり得ないことになってしまったの、とても悲しいな。

うまくいかないことがとっても多いし、どこに向かえば良いのかとかも自分でよくわからないですが、何かしらにはたどり着けるだろうと思ってがんばってゆきたい。思ったより長くなった。